鹿児島県の茶業は今からおよそ800年前、金峰町阿多・白川に平家の落人が伝えたという説や、足利時代に吉松町の般若寺に宇治から茶種子を取り寄せ播いたのがはじまりという説、野田町の感應禅寺説などがあります。

その後は島津藩政時代に奨励され、本格的な茶の栽培や生産の奨励は第二次大戦後にすすめられ、また今日の茶産地づくりをめざした積極的な茶業振興施策は、昭和40年頃からであるが今後の躍進がめざましく、現在では全国第二位の生産県になりました。
今後ますます産地は充実拡大の方向にあります
そして21世紀は「クリーンなかごしま茶の時代」到来と注目され期待が高まっています。